今日は日曜日。臨床工学技士さんがお休みで、高気圧酸素治療はお休みです(´ー`)
最初、ええ?お休みがあるの(>人<;)?
毎日治療出来ないの(;´д`)?
と動揺しましたが、年中無休のお店とは違うし、しょうがないですよね(´;ω;`)
しゃーない涙、しゃーない汗。
点滴はさらに量が減ります。
水溶性プレドニン40mg
リプルキット注1筒
飲み薬は変わりなく食後3回です。
高気圧酸素治療がお休みなので、
午後から時間が空きます。
めまいがなくなって来て、身体の血の巡りが気になっているので、外をウォーキングしようと思いました!
我ながら良いこと思いついたと思い、看護師さんに聞いてみたら
「ダメです!外出は許可出来ません、安静にしていて下さい。」と言われてしまいました。
残念⤵︎⤵︎
午後からの高気圧酸素治療も無いし、旦那さんと相談して、猫ズにも会いたいし、今日は外泊することにしました。6日ぶりに猫さんに会えます(o^^o)
伸び伸〜び寝ていて、癒されました(´ω`)
もぅ1人は、水で遊ぶから早く出して状態笑(おトイレ画像すみません。)
猫さんを眺めながらも、やっぱり情報収集。
突発性難聴の治療は、なるべく早く始めた方が、予後が良いと書いてあります。
ネットで調べていると、48時間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、で聴力が固定する、と書いてあります。
でも、半年後に急に治った人や、1年後に急に治った人もいる、と先生に聞いたり、ネットで見たりもする。
どうしてそんなに幅があるの?
発症して1週間だけど、聴力固定しちゃうの?
誰か教えて下さい('◉⌓◉’)
「特定疾患」の難病に指定されていて、治療法は確立されていない、と書いてあります。
えっ?そうなの(;´д`)?
治ると思ってたんだけど、違うの?
今やってるの何なの?
ネットで色々検索出来て、すごく便利ですが、検索ワードひとつで、結果が全然違います。
私が発症してから、検索して見つけた記事は、最終宣伝に繋がるものが、多かったです。
とてもわかりやすく、詳しく、難聴について説明があります。
それはそれで、とても参考になりましたが、経験者のブログとか、データとか、治療法が書いたものを見つけたかったのですが、上手に見つけられなくて、時間がかかりました(⌒-⌒;
「早く病院へ行きましょう」
「早く治療しましょう」
ばかりで、
ほんで、治療法ってどんなんがあるの??
と、途方に暮れていました(。-_-。)
⬇︎こちらは、発症して1ヶ月程経って、見つけました。論文が読めます。
J-STAGE(ジェイ・ステージ)は、文部科学省所管の独立行政法人科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナルの無料公開システムです。
J-STAGEでは、日本の学協会が出版した最新の論文を簡単に検索し、閲覧することができます。
利用者の方へ→2. 論文の検索→詳細検索→検索する語を入力して下さい、に「突発性難聴」と入力、言語、日本語を選び検索→並べ替えを新着順
にして、読んでいます。
読むのは大変だし、わからない言葉も沢山あります。必死なので、奮闘してます。゚(゚´ω`゚)゚。
今、入院して、点滴とお薬を飲むのと、高気圧酸素治療をしているけれど、効かなかった時のことも考えて、調べておかないといけないな、と思いました。